どうもこんにちは。ナルシストで宇宙人のなるちゃんです。 ＃情報量過多ww

最近はSNSに顔出しをしないという実験をしてます。

ナルシストなのに顔を出さないとどうなるか？を試してます ＃宇宙人の出現率爆上がりww

さてさて、今日はよくあるお悩みというか、僕が保護者を説教する事例をシェアしてみたいと思います。

最近の中学入試は４年生から塾に行くのがマストです。

約３年間は週に２～３日は塾に行って、それ以外の日が宿題や復習に追われて、２週間に一回のテストがあって、結果に一喜一憂して、という日々を送ります。

そして、６年生の２月初めに入試が終わって、苦しかった受験生活が終わります。

まあ、受験なので受かる人もいれば落ちる人もいるので、悲喜こもごもだと思います。

だいたい人間というのは都合の良い思考をするようになっていて、実力より上のところを「あわよくば」と狙うので、７割くらいの人が少しガッカリしてそこから前を向き、３割くらいの人が満面の笑みで終わる感じです。（これを「受験は７割不幸になる（正確にいうと不幸に感じる）説」と僕は呼んでます。）

さてさて、結果はともあれ受験が終わって一段落したのに、こんな声が保護者からよく寄せられます。

「先生！中学入学までに何をすればいいですか？英語が不安です！」

「先生！子どもが家で、ゲームばっかりやったり、ずーっとYoutube観てます！ワタシ、イライラするんです！先生からも勉強するように言ってあげてください！」

さあ、クイズです。 これに対して、僕はなんと言うでしょうか？ 回答編は後日投稿します。