『中1で英語につまづかない講座』を開講します

【中1で英語につまづかない講座を開講します】

今回はバリバリ営業の告知です(笑)

#投稿のラストに為になる話もするよ

オンラインまたは録画した動画を視聴する形式でも受講できます。

リアルに通塾できない方でも受けられます。

中学に入ってから「英語なんか意味分からない!あんなの大嫌いだ!」と言わないために、受けてみませんか?

内容・講座の狙い

英語の発音と日本語のカタカナは違う

→英語は独自の発音をもっていることを理解する

英語の発音記号と発音を知る

→英語の音を自分で発音できるようになる(これがリスニングのコツ!)

英語の発音を実現するために、アルファベットのつづり方=フォニックスがあることを理解する

→ローマ字と英語は違う

実は89個あるフォニックスのルールを理解する(無理やり暗記するのとは違う)

→頭で考えて英単語を効率的に覚えやすくなる。

なぜこの講座をするのか?

日本の英語教育のカリキュラムには謎があります。

最大の謎は発音記号です。

教科書に出てくる英単語の隣には必ず発音記号が併記されています。

だけど、その発音記号はどういう音でどういうルールに基づいているのか?、について一言も授業での説明がないんです。

「これはこういう物だから頑張って覚えて!」

で、済ませれてます。

大人の人は学習済みだから疑問を抱かないかもしれませんが、スペルも謎です。

せっかく小学校でマジメに習得したローマ字のルールが通用しません。

Mikeを「ミケ」って読んだら「マイクだろうが!」と怒られます。

#こどもは悪くないよ

#大人のあなたは理由を説明できるかい?

実は、ローマ字ではないスペルのルールもあるのです。だけど、それは教えてもらえません。

「頑張って覚えて!やればできるから!」

の一点張りです(笑)

これが企業だったら引き継ぎも研修も無しにリアル業務にぶち込まれるようなもんです。#超ブラックだお

僕に言わせれば、中1で英語が嫌いになる方が自然です。

#英語ができない子を叱った人は胸に手を当ててみてください

ですので、こういう可哀そうな子が生まれないようにキッチリと教えます。

すでに入学している現中1や、小学校高学年の子も参加してもいいですよ。

実績

僕は20代のころ、公立中の古田中・庚午中を対象としたいわゆる普通の塾で働いていたことがあります。

生徒は中学受験とは無縁の、普通の公立小学校→公立中学→公立高校を受験する子ばかりです。

そこで新中1になるクラスを受け持った時に、導入講座でこのフォニックスの簡易版をやりました。

そしたら、クラス全員が単語テストでほぼ満点を取るようになりました。

「単語覚えろ!」と怒る必要がなかったんで本当に教えるのが楽でした。

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