作文を書かない子どもに作文を書かせるコツvol.3

(前回からのつづき)

そんな指導で良いのですか?

効果はあるんですか?と思われる方もいらっしゃるかもしれないですね。

ちょっと裏側を説明しましょう。


 

これは勉強だけではないのですが、

なぜやるのか?」「どういう目的なのか?」を考えることは大変大事です。

「学校の先生が言っていたから」とか「昔からやっているから」

というのは思考停止です。

大人が意義や目的を理解してないことを「とにかくやりなさい!」と押し付けたら、それりゃあ子どもはやる気を出しませんよ。


 

漢字や語彙や文法を除いて、国語という科目で求められている能力は2つあります。

1つは、

  • 文章で説明されている内容を適切に理解する能力

もう1つは、

  • 自分が理解していることを自分の言葉で適切に表現する能力、です。

僕が思うに、後者の能力が欠けている子が多いです。
そして、「書くこと」がトレーニングされる機会も不足しています。

ぶっちゃけ、国語に関してはアイウエの選択問題や、抜き出し問題なんて必要ないです。
全部書かせればいいのです。
記述で書ける人は、選択も抜き出しも全部できます。逆は違うけど

ちなみに、東京大学の二次試験の国語は漢字を除けば、すべて記述です。
「・・・について2行で説明しなさい」という潔い問題ばかりです。

だから、もっと子どもに「書くトレーニング」をさせるためには、テーマは鬼滅の刃でも構わないけど情熱を持って取り組めることにして、たくさん文章を書いて説明することをさせるのです。

宇宙人やってふざけているように見えて、実はすべて計算してやってます。
ちなみに、宇宙人は悪ふざけですが、「君たちを抑圧する器の狭い大人とは違うよ」というメッセージを伝えられたかたな?と思ってます。

このシリーズはこれでおしまいです!
読んでくれてありがとう!

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