作文を書かない子どもに作文を書かせるコツvol.1

先日公民館で宇宙人になって作文教室をさせて頂きました。
僕が指導するとみんな作文が書けます。
その指導のコツを今日は皆さんとシェアしたいと思います。


そもそもなぜ子どもたちは作文を嫌がり、書かないのでしょうか?
結論から申し上げますと、原因は子どもの能力不足ではないです。
本当の原因は大人の器が狭いせいです

どういうことかというと、作文を書かせる先生や親のテーマ設定が間違っているのです。
ほとんどの作文の課題は、子供にとって書きたいテーマではありません。
遠足の感想なんて書きたくならないでしょ?

それだけでなく、学校の作文は暗黙の内に

大人や先生に気に入られるいい子ちゃんな内容

が求められています。

「何でも自由に書いていいよ。」と先生は言うけど、本当に自由に遠足の不満を書きまくったら、「ちょっとこれはどうなの?」と注意されます(笑)

これじゃ、書く気にならないし、書けないのも無理ないですよ。

僕の手法はシンプルです。
子どもが心から

「書きたい!」と思うテーマ

を設定してあげればいいです。

だから公民館の講座では、自由に好きな作品を持ってきてもらいました。
しかも、漫画でもオッケーです。
そしたら「鬼滅の刃」が3人いました。
強いですね。鬼滅。

そして、

君の好きな作品を知らない

アフリカ人の10歳の女の子に文章で教えてあげてください

というお題を与えました。

僕の経験上、テーマが好きなもので心が動いている時はメチャクチャ書きます
例えば50人の大学生で「ドラえもんのウィキペディアを書きなさい」という課題を出したら、みんな目を輝かせてレポートを提出してくれました。(もっと書きたいことがあるといって締め切りの延長を願い出る生徒もいました)。


自分が好きなものについて語りたいという欲求が人間にはあります。
だから、「鬼滅の刃を知らない人に教えてあげてよ」というと子どもは

「やるぞ!」って燃えるんですね。

明日に続く

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講演会の収益は全額 下定 弘和さんというスナックCANDYのオーナーに寄付します。
彼は「えんとつ町のプペル」という絵本を子どもたちにプレゼントしたい!といって自腹で700冊(140万円!)購入した、愛すべき馬鹿野郎です。
少しでも彼の自腹を減らしてあげたいのです。

この投稿のような内容を喋りますのでご参加お待ちしています。

もし、「〇〇についてどう思いますか?」とか「××について教えてください」などの質問を頂ければ内容に反映しますのでお願いします。

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