先生目線の合格体験記 2020年修道中学 RXくん その③

この体験記を読んでくださっている方に、具体的な悪い例(一般的によくある)を紹介します。

 

たとえば50点という悪い点数を取った時に

「50点なんて取って!今度は頑張ってもっといい点とりなさい!」

という叱り方をするのは良くないです。

 

こどもの立場に立ってみてください。

 

何が良くなかったのか?を分析されてない→「お前が頑張らなかった」という根性論

 

では、次に成績を上げるために具体的にどういう努力をすれば良いのか、方策をおしえてもらえてない→「お前がとにかく頑張れ」という根性論

 

と、ひたすら根性論を感情のままにぶつけられるのです。

 

僕は、点数よりどこに原因があるのか?(算数なら、理解してない、計算ミス、図や式を書かない、苦手な単元がある等)を分析します。

 

その中でどうすれば改善するのか?

もっと言うなら、努力ややり方で改善できることと、誰かに教えてもらえなければ解決できないことに仕分けしてから、実行可能なアドバイスに落とし込みます。

 

分析はプロでないなら、なかなか難しいかもしれません。

だけど、根性論で済まさないように、子どもにとってアクションプランが提示できるようにしようという意識だけでも持つようにしてください。

 

閑話休題

色々と紆余曲折がありましたが、Rくんは修道中学校に合格しました。

僕にとって何よりうれしかったのは、家族全員で心から合格を喜んでくれたことです。

 

中学入試は長い人生でみたら単なる通過点です。

これから、新しい環境で伸び伸び活躍することを願っています。

 

そうなってほしくないけど、低迷したらまたいつでも助けるよ。

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