合格体験記 ND清心 広大附属合格 S・Sさん(母親編)

落ち着いた雰囲気の中高一貫校で6年間を過ごさせたいと早い段階で中学受験を決めていたものの、大手受験塾では週3~4回の通塾は当たり前、4教科セット受講でないとだめ、夕食も塾のある日は塾で弁当を食べる子も多いそうで・・・。夜の9時過ぎに広島駅前を大きなかばんを背負った小学生がたくさん歩いているのを見るにつけ、ここまでしなくては本当に受験できないものなのだろうかと常々疑問を抱いていました。もっと効率の良い方法があるはずと思っていたところ、娘のピアノの先生のご主人が塾を開いておられるということを知り説明をお聞きしてみると週1コマでもOK、教科も必要なものだけでOKだそうで、正に私が探していた塾だ!ということで浜崎アカデミーに入塾を決めました。

濱崎先生には小3から受験まで週1コマ、算数を中心に教えていただきました。それ以外はZ会の通信教育を使って自分で勉強し、大手受験塾には短期講習も含め全く行きませんでした。では家で長時間勉強していたかというと言うのも恥ずかしいくらいの勉強時間で、1日の勉強時間は6年生になってからも平均して1時間半くらいでした。正直言って不安がなかったわけではありません。これではどこにも合格しないかも・・・と思ったこともありました。入試直前までそんな調子で、受験校の過去問も特にはやっていない様子で、入試3日前くらいになって娘が「そう言えば附属の過去問見たことないけどどんな試験かね?」とか「あれっ、社会と理科は別々じゃなくて一緒の試験時間にやるんだね。」とかびっくりする様なことを言っていました。

しかし一方的に解法を教えるのではなく、ヒントを小出しに与えながらもなるべく自分で考えさせるという濱崎先生のやり方は、知らない間にぐんぐん力がついていました。娘は大手受験塾に行っていないので面積図などを使った解き方はさっぱり分からず、いわゆる定石的な解き方でない我流の解き方をしたりしていました。でも濱崎先生は「どうやってでも要するに解ければいいよ。」と彼女のやり方を尊重してくださったので、おかげで時間がかかっても諦めず自分で何とか考える力がついたと思います。また授業中に雑談タイムが結構あって「今日、先生がこんなこと言っていたよ~。」と教えてくれるのですが、先生は多分野にわたってとても博識で、実はとても役立つ話だったりします。

そんなわけで変な緊張感も他の受験生へのライバル意識も皆無で淡々と試験に臨みましたが、広大附属、ノートルダム清心、広島女学院から合格通知をいただくことができ、本人の希望でノートルダム清心に進学することになりました。王道ではないかも知れませんが、大手受験塾に週何日も行かないこんな受験の方法もあるということで書かせていただきました。

もう一つ付け加えたいのは、濱崎アカデミーでも力を入れておられる様に幼少期の脳の鍛え方も大切ではないかということです。私はそういうことに興味があったので、遊びの中で色々なことを試していました。その中で特にこれはやって良かったと思うものは、絵本読みと写真記憶を育てるトレーニングです。絵本は3歳になるまでに1万冊を読み聞かせしました。自分で読めるようになってからは膨大な量の本を読んでいたので知らず知らずのうちに速読的な読み方ができるようになっており、国語の試験時間が足りないということは1回もなかった様です。また写真記憶というのはカメラで写真を撮るように見たものを一瞬で記憶する能力です。長くなるので詳しくは書けませんが、この2つは確かに子供の能力を育てるのに効果があったと思っています

また大学受験の折には浜崎アカデミーにお世話になりたいと思いますので、先生にはコーラの飲み過ぎとお菓子の食べ過ぎに注意していだいて益々のご発展をお祈りしております。ありがとうございました。

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